グロップの紹介

株式会社グロップの事業としてメインに挙げられる事業の1つ、人材派遣。他の人材派遣会社よりもグロップが選ばれるのには理由があります。そこには、グロップがどのような事業を展開するにもまず念頭に置いてきたマンパワーを何より大切にする姿勢があります。

 

通常の人材派遣では、とりあえず頭数をそろえるために何人かを受注して送り出すような方式が主流ですが、そのときに派遣会社でスタッフの育成が行われていなければ、人材の能力や意識にばらつきが生じますし、何より「当たり」「はずれ」ができてしまいます。

 

グロップの人材派遣では、企業への高品質なサービスを提供するという視点から、送り出すスタッフのレベルを必ず一定以上にそろえています。採用時点から優秀な人材を厳選。また、依頼元企業に派遣させる前までに仕事に対する高い意識と確実に業務を遂行できる能力をしっかりと教育します。

 

そして、派遣後も企業とスタッフ間の要望に常に耳を傾け、全力で企業と職場環境の整備をサポートしています。
では、グロップの人材派遣を利用するに当たってどのような点が利点なのかを挙げていきます。

 

スタッフの厳選・採用のスペシャリスト
創業以降、膨大な数のスタッフを育成・派遣してきたグロップだからこそ、その人を見る目は確かです。何となく採用したスタッフのためにうまくいかなかったといった失敗が生じないように尽力しており、常に優秀なスタッフのみを効率的に厳選・採用するノウハウを持っています。

 

スタッフ教育体制の確立
ただ叩き上げて厳しく指導するのではなく、スタッフ1人1人の適正や性格に基づいて最適な業務や教育・研修方法を採用しています。このようにしてそれぞれが特性を生かした質の高い業務をこなせるように成長し、派遣先でその日から即戦力になりうる人材を育て上げます。

 

事業内容のノーボーダー化
派遣会社の登録スタッフは、その会社によって事務系や販売系、IT系や製造系といった業務ごとに限定されている場合もあり、その分野に特化した人材のみしか送り出せない体制うであるところも少なくありません。
しかし、グロップではどのような事業内容からのニーズにも応えられるよう、ボーダーレスな能力の人材を提供しています。総合的に事業展開を行い、人材派遣にとどまらない多角性がなせる業です。

 

サポート体制の確立
スタッフを派遣した後もしっかりとサポートを行い、スタッフと企業の仲介に尽力します。企業が抱える疑問点などをその都度迅速に解決すると同時に、スタッフ自身のサポートも行うことによって、双方に気持ちのよい職場環境を保ってもらうために全力で取り組んでいます。

株式会社グロップは、もともとは株式会社ベネッセコーポレーション(旧・株式会社福武書店)の関連企業として設立されました。ベネッセコーポレーションは、日本における通信教育の第一人者であり、現在も小学生から高校生までを対象とした通信講座「進研ゼミ」は一定の需要を得ています。

 

この通信講座の顧客は膨大な数に上りますが、それぞれ小学校を卒業したら中学講座へ、などさまざまな内容でダイレクトメールを送付し、顧客を強固なリピーターとして獲得している実績を持ちます。その顧客数もさることながら、こまめに案内を送付できるためには、画一化されたシステムと個人情報の厳重な管理能力が不可欠です。

 

そのようなノウハウのみを受け継ぎ、依頼元企業の顧客へ案内DMを効果的、効率的に送付するサービスがメーリングサービスです。顧客数は膨大になってきたものの、このデータをどのように活用すればさらなるリピートにつながるのか悩んでいる企業も、グロップのメーリングサービスを利用すれば安心です。

 

ベネッセが膨大な枚数、また回数のDM送付を迅速に行えた背景には、その送付物の封入や宛名貼りなどをオートメーション化している点があります。非定型の封筒やビニール封筒への資料封入など、本来人の手でないと難しいとされていた作業も機械化することに成功。このため、封入作業にも大幅な時間短縮が見込めるようになったのです。

 

そのノウハウをしっかり受け継いだのがグロップのメーリングシステムです。
その他、発送に至るまでのシステムも確立しており、スムーズに作業を終えることができます。結果、受注してから短期間での発送、一度に大量処理することによるコスト削減、また均整のとれたキレイなDM作成といった面でも実力を発揮します。

 

その他、グロップのメーリングサービスには大きな特徴があります。

 

機械化作業をカメラで監視
高速作業をカメラで監視し、データにすることで抜けや不良がないかをチェック。さらにバーコード管理もされており、営業の要であり企業イメージに影響を与えるDMに不備が生じるのを防ぎます。

 

変形封筒にも対応
従来人の手で封入しないと難しいとされていたビニール封筒への資料封入オートメーション化することに成功した実績から、さらに曲線やさまざまな形に繰りぬいた変形封筒も機械で自動封入する技術を開発。これでどのような工夫をこらしたものでも手作業なしで迅速に対応することができます。

企業サービスの中でも、特にサポートが必要なものや通販を行う場合などに大きなウエイトを占めるのがテレマーケティング。株式会社グロップが請け負う業務の中にはこのような事業も含まれています。

 

ただ単に電話受注や対応だけを行うのではなく、一括した業務の流れをトータルで見た付随業務や前後の業務などもワンストップで請負。ラインソーシングやロジクティクスと同様、一部分のみを担当するのではなくその部門の業務全体をグロップが受け持つことによって、連絡体制や仕事の流れの円滑化を図れることが利点です。

 

一口にテレマーケティングと言っても、電話による窓口でできる営業活動は多岐にわたります。単なる受信・発信だけではなく、依頼元企業がどのような事業展開を望むか、どういったルートでサービスを広げていくかというニーズを的確にとらえ、その企業に最適なプランを提案しています。

 

もちろん、電話だけではなく郵便や電子メールの各対応も行うことができ、それぞれ方法を組み合わせて無駄のない営業システムを構築することが可能です。そのプランニングを自社で行うことができるのもグロップの強みです。

 

では、テレマーケティングを始めとしてどのような業務内容を請け負うのかを見ていきましょう。

 

アウトバウンドサービス
すでに企業を利用したことがある顧客に対し、さらなるニーズを引き出すための営業活動を行います。新商品や既存商品のリピートを促す案内や、一定期間以上再利用のない顧客への案内、またダイレクトメールの効果をさらに促進するための案内など、一度利用した顧客をリピーターにしていくために積極的な営業活動を行います。

 

インバウンドサービス
これはその名のとおり、企業内に入る注文や問い合わせ、登録業務などといったもの全ての窓口となって受信するサービスです。せっかくご連絡をいただいた顧客ですから、親切・丁寧な対応を徹底し、企業の顔となるような電話窓口を作っていくことが可能です。
グロップのスタッフ育成力によって、アポインターとして適切な対応ができる人材を使用します。

 

このテレマーケティングに付随する各種事務作業も請け負っています。

 

データ入力
プロのキーパンチャーによる、入力・検査の2重入力によってミスのない完璧なデータ作成を確実に行います。

 

事務作業
煩雑な書類整理や郵便物仕分け、書類チェックといった内容を迅速に行うことで、作業の効率化と次の作業への迅速な移行を促します。

 

アンケート・顧客分析
膨大なアンケーとの集計や、顧客リストの客層等の分析など各種データ分析も請け負っています。

ロジクティクスとは、原料の調達から完成した製品の物流、販売に至るまでを効率的にシステム化すること。株式会社グロップでは、各企業の物流に関しても委託を請け負っています。

 

よい製品を効率的に生産できたとしても、その前の原料を仕入れたり、また出来上がった製品を出荷し、販売するルートのシステムに関して煩雑で整理がなされていなかったりすれば、そこでせっかくの生産ラインでの無駄の削減の足を引っ張ってしまうことにもなりかねません。

 

そこでグロップは、そのロジクティクスに関しても、自社独自の理論による整然とされたシステムを導入・駆使し、各企業の物流もサポートしようということにも尽力しています。単に事業をバックアップするだけではなく、企業のニーズや方針に沿うこと、そしてより有効な効率化を徹底して図ることにより、トータルで企業の業績に貢献して満足度を得ようという事業であるわけです。

 

依頼元企業のサービス方針やサービスに沿う
企業のサービスの一環としての物流を強くするという意味で、「戦略的ロジクティクス」というスローガンを掲げています。ただ物を運んで流すのではなく、より無駄を抑えて迅速に希望のルートに原料や製品をさばくノウハウを確立させることができるのは、提携している各企業の成長を願うグロップならではの事業展開です。
これは、ラインソーシングと同様自社内にグロップの信頼性の高いサービスをそのまま導入することであり、そのシステムが企業の一部となります。そのシステムをグロップが独占するといった発想ではなく、あくまで依頼元企業の方針や発展という観点に立った状態で最適なサービスを提供しているのです。

 

各所に点在する物流センター
実際に、グロップでは地元・岡山を始め関東や大阪などに物流センターを完備。各所に置かれたセンターの機能によって、全国各地への物流ルート確保に成功しています。そこで業務に当たるスタッフももちろんグロップのビジネスノウハウを叩き込まれた優秀な人材ばかり。人材教育やマネージメントを自社内で徹底的に整備・確立した同社だからこそ、効率的な物流システムの提供が可能となっています。

 

このように、下請け企業としてではなく、あくまで依頼元企業の一部として機能することがグロップのサービス提供に一貫している姿勢です。そして、単に事業や人材を派遣するだけでなく、ノウハウそのものを企業に提供することでさらなる満足感を獲得することができ、それがグロップに寄せられる信頼にもつながるのです。

多種多様な事業展開を行う株式会社グロップが執り行うものの中でもメインとされているのがラインソーシング。これは、通常の派遣業のようにメーカー企業の生産ラインにかかわる人材を一部派遣して数として送り込むのではなく、その生産ラインの人員配置はもちろん、作業工程のすべてやラインのシステム構築・管理に至るまでを一括して請け負うという業務内容です。

 

つまり、製品の製造工程において一部をすべてグロップの管理下のラインとすることで、確立された管理・稼働システムを行使することができ、さらにその品質やコスト、製品の納期に至るまでを管理できることによって統率の取れた作業を行うことが実現するのです。

 

QCDの実現
この品質・コスト・納期をQCD(Quality・Cost・Delivery)と呼びますが、これらを一括して委託することは、そのメーカー企業にとっては冒険かもしれません。しかし、単純に他企業に外注したり、生産ラインの一部スタッフだけを頭数としてそろえたりするだけよりは、グロップ独自のライン管理システムによって整然化され、さらにそのライン内での連携も取れるようになります。

 

また、ただ下請けの仕事をこなすだけではなく、企業のサポートを主軸にしているグロップだからこそ、依頼元の企業の発展や成長をサポートする目的で行われているものであるため、より企業の意図や方針に沿っていくことが可能です。

 

品質の高い人材とライン管理の提供
このラインソーシングにたずさわる人材ももちろんグロップの登録スタッフとして仕事に対する教育をしっかり受けてきた方々ばかり。つまり、優秀な能力と仕事に対する真摯な姿勢が育ったスタッフが全員でライン管理に取り組むため、質の高い作業工程をすすめることを可能にし、効率も当然上がっていくわけです。また、ものを作るとはどういうことか、ものを作るに当たって大事なポイントは何かといった教育も周知徹底されているため、依頼元企業がものづくりに賭ける思いをそのまま受け継いだ仕事を行えます。

 

そして、そのような依頼元企業の要望に極力そったライン管理を行うための連携も欠かしません。その意図をより汲み取り理解することに重点を置いており、それを実現するために高品質・低コスト・納期の遵守などに対する取り組みも徹底的に考慮された上で効率的な作業を提供しています。

 

グロップと依頼先企業が強い連携を取れることがこのラインソーシングの利点であり、信頼できるパートナー企業を自社ラインに置くことができることによる連絡の迅速性といった点も実現しています。

株式会社グロップの事業展開は、自社の本筋だけにはとどまりません。業界のリーディングカンパニーとして、社会的に影響を与える立場からその社会と環境を取り巻くさまざまな分野への活動を積極的に行っています。

 

グロップが大切にしている人という力がよりよく発揮できるように、また健全に人が育ち、生活することができるように、その要素として必要不可欠な環境保全への取り組みを怠らないことで、さらなる発展を見込んでいるのです。

 

環境保全を行うことが社会貢献の一環となり、それが働く人や企業へ還元されるような健全な社会を創り出すために、グロップは常に挑戦し続けています。
では、具体的にどのような取り組みを行っているのかを見ていきます。

 

地球環境を見据えた保全活動
事業所などで活動において、地球温暖化の原因となるCO2削減などの対策を随時とっていくことによって環境保持に努め、さらに資源の保持の観点からも業務にかかる各種消耗品などの廃棄物を極力減らしていくような動きを行っています。
さらには、人が暮らしていくためになくてはならない空気環境においてもクリーンに保つための各種活動にも進んで取り組んでいます。

 

地元地域に還元する環境活動
グロップが在籍している地域においても、その近隣や周辺との連携は必要不可欠です。相互に環境を守って心地よく生活・事業が推進できるよう、地域清掃への積極的な参加や活動の主催など、企業が先陣に立って地域を住みやすく、企業も生活者の共存できる環境造りへ尽力しています。

 

環境保全への意識の周知徹底
これらの活動においては、もちろん企業の一部や末端だけが行っていてもなかなかうまく進むものではありません。グロップに関わるスタッフや役員全員が、自分たちが暮らし働いていく環境を守っていく意識を持っていないと、この取り組みは成功しないのです。
そのために、役員以下全スタッフに対して徹底した環境保全に対する意識を教育し、全員が一貫した考えのもとに活動を行うことを心がけています。

 

環境保全システムの確立
取り組みを行う企業スタッフ全員の意識をひとつにできたら、実際に取り組む活動をよりスムーズに行えるためのシステムで揖斐が急務になります。グロップでは、滞りなく事業を進めていくべく独自のマネジメントシステムを確立し、その方針に沿って活動を進めていくとともに、時代や状況変化にもいち早く対応し、最適な方法に改新していけるようなアンテナも常に張っています。

株式会社グロップは、その企業イメージや地元への貢献・応援活動も積極的に行っています。多角的に事業を広げるに当たって、やはり企業の知名度を上げることは基本でもあります。また、地元・岡山への地域貢献を行うことによって、地域を支えると同時に企業への支えも期待できるわけです。

 

主な活動は、岡山や広島でのTVCM作成が代表的なものであり、地域貢献の代表的なものでは、岡山をホームとするサッカークラブチーム・ファジアーノ岡山のオフィシャルサポーター企業としても活動しています。

 

TVCMには2バージョンあり、それぞれ働く方々の立場や業種から、人同士のつながりや豊かな生活を送っている数々の方の笑顔を表現しているバージョンのものと、未来に向ける希望を見ることができる企業であるという明快なイメージを表現したものとなっています。

 

積極的なスポーツ支援
一方、サッカーチームの応援に関しては、地元にサッカーチームの本拠地があるということは、その地域の活性化や元気の源を引き出すことでもあるという観点から、積極的にバックアップを行っているものです。

 

これらによって何が生まれるかというと、CMでは企業の周知と知名度の上昇、サッカーチームのオフィシャルサポーターでは自社の資金を地元クラブチームに投資することによる地域貢献と、スポーツ振興の促進による業界・地域の活性化です。

 

こういった対外的な働きかけを行い、そこにかかる資金を惜しまないことは、いずれも結果的にグロップの信頼や業績につながるもので、さらに自社の事業も盛り上げることにもつながります。ただ単に自社の利益を追求するだけではなく、直接的または間接的に広告を惜しみなく行うことで、さらなる業績拡大もできるわけです。

 

これらの広報や貢献活動を怠る企業は、もちろんそこにつぎ込む費用が枯渇していることも考えられますが、広報という活動に関して消極的であるとも考えられます。

 

小売できる製品を製造している場合には、その販売ルートを地道に広げることで製品自体の評判を上げれば業界内でも一定の地位が得られるはずですが、グロップのようなマンパワーを売る会社にしてみれば、そのサービス自体は人そのものであり、人が持つ仕事や業界に対する意識という、ハードではなくソフトなのです。そして、そのソフト面の評価を受けるためにはソフト面で人の心を動かしていかなければ成立しないのです。

 

周囲や顧客からの信頼を得ることそのものがグロップのサービスであることを考えると、人の心というソフトに働きかける広報という活動は同社にとってなくてはならない活動なのです。

人材派遣の事業で特に名を馳せているグロップでは、企業ごとに求める最適な人材を派遣・紹介しています。単なる派遣スタッフだけではなく、正社員としての紹介を前提にした派遣や、企業を革新するための新たなアドバイザーの派遣など、さまざまなスキルや分野の知識を持った人材の提供を行っています。

 

また、正社員での仕事を探す人と正社員求人を出している企業とのマッチングを図る仲介事業も行っており、人の力を最大限に多方面に役立てたいという同社の姿勢がうかがえます。

 

すべては各依頼元企業によりよい事業展開を行ってもらうためであり、そのために高スキルで意識も高い人材を多数確保した上で派遣するということにこだわっているのです。そのような人材を幅広く集め、派遣スタッフとして確保できる理由は、グロップという企業そのものに対する信頼感と、同社が提携している企業分野の幅広さ、また労働環境の改善をすでに図られているための働きやすさです。

 

提携企業に対して、派遣スタッフがよりよく働ける環境をすでに整備してあり、そのサポートを全力で行っていることが同社の特徴です。だからこそ、登録スタッフに対しても正社員登用やリーダーへの抜擢などをうたうことができるのです。

 

グロップでは、派遣先の業務内容だけでなく、働き方も多彩に用意されています。フルタイムでの派遣を始め、パートタイマーやアルバイトといった融通の利きやすい形態で働くことも可能。自分の希望やスキル、またライフスタイルによって働き方は自由自在です。そのように自由がきかせられるほど、多種多様な業種と就業形態が用意されており、提携企業も多数に上ります。働く職場の選択肢の広さも、人材派遣企業としてグロップが選ばれている理由なのです。

 

また、各企業の革新のためにアドバイザーとして顧問という立場の人材を派遣しているのも特筆すべき点。依頼元企業の事業内容への知識やノウハウに長けた人、また新たな事業展開を図る際に的確なアドバイスを行える人を擁し、必要とする分野の再建や新規開拓に尽力できるよう派遣を行います。

 

つまり、定年で仕事を勇退した場合や役員を退いた場合などにも、さらに活躍の幅を続ける方法があるということです。これまで会社で培ってきたものを無駄にすることなく役立てることができ、派遣先の企業の成長に一役買う立場となってその分野への貢献を行えます。
第二の人生としてグロップの顧問アウトソーシングを利用している人も多数おられるのです。

株式会社グロップが手掛ける事業は、実に多彩です。主に人材派遣と、工場での生産ラインを一括で請け負うラインソーシングを主な事業としていますが、それ以外にもテレマーケティングや印刷業へのサービスなども積極的に行い、その他にも飲食や化粧品といった小売事業にも着手しています。

 

これだけ業務内容が手広いと、そこに共通点が見つけにくく「何でも屋」のようなイメージも持ってしまいかねませんが、もちろん何でもかんでも手を付けたからといって業績が伸びるわけではありません。グロップが手掛ける事業にはある共通点があります。それは、それら事業の最終的な目的には顧客満足があるということです。各方面での顧客満足を目指すため、それらのバックアップを行ったり、ときには自ら顧客満足を提供したりという方向に向かっているのです。

 

グロップの目指す事業には、「BtoB」と「BtoC」の2つの根管があります。前者は企業から企業、後者は企業から顧客という方向性のサービスです。人材派遣やラインソーシングといった事業は、グロップから各方面の企業にサービスを提供するという意味で「BtoB」です。企業への質の高いサービスを提供することでその企業の満足度も上げることができ、最終的に企業のサービスを受けた顧客が満足できるという図式です。

 

そして、さらに顧客満足を直接提供しようという動きが「BtoC」であり、グロップ自ら飲食業や化粧品小売等に乗り出すことで、高品質なサービス提供のノウハウをすでに身に付けている同社だからこその喜びや有益と感じられるものを提供できるわけです。
では、グロップが手掛ける「BtoB」と「BtoC」事業について、どのようなものがあるかを挙げていきます。

 

■BtoB
・ラインソーシング
・人材派遣・紹介
・テレマーケティング
・事務サービス
・印刷・デザイン
・メーリングサービス
など

 

■BtoC
・飲食
・化粧品
・教育
・ペット

 

これらを挙げていくと、確かに一貫性がないようにも見えますが、全て終着するのは顧客満足です。そして、それを実現するためには、同社が掲げる「トリプル・ウイン」を成功させることに尽きると考えています。グロップに事業を依頼する企業、スタッフ、そしてグロップ自身。この3者すべてに利益をもたらし成長に導くことは、すなわち顧客へのサービス提供の質を上げることにつながります。

 

あらゆる立場の人に喜びと利益を与えられることがグロップの願いであり、成功するには人の力が必須であるという考えから、各方面に相乗効果を生み出すことを見事に可能にしています。

株式会社グロップは、1975年に岡山県に設立された会社です。主に人材派遣やラインソーシングを事業内容とし、創業当時は株死式会社ベネッセコーポレーションから業務の一部を委託される形でスタートしました。

 

以後、人の力とつながりを重点に置いて事業展開を続けています。マンパワーこそが企業の成長の源と考え、多方面にわたって人の力を提供し続けることを念頭に置いています。

 

企業のサービスを向上させるのは人の質あってこそであり、そのように各企業のサービスクオリティを高いものにしていける人材を各所に派遣しており、ただ働くだけではなくそれぞれの企業の仕事を好きになれる人材の育成にも力を注いでいる会社です。

 

人材派遣会社とは、とりあえず稼ぎたい人の登録の場であることも多いですが、グロップの人材はそれだけにはとどまりません。優秀な人材を始めから厳選して集めているわけではなく、どのような入口で派遣の門を叩いたとしても、それぞれの希望や環境への声を細かくキャッチし、1人1人が働きやすい状況に整えていくことに尽力しています。

 

その結果、スタッフ各々が快適な環境で仕事に対するモチベーションを上げていくことが可能になり、意識の高い人材の育成に成功しているのです。

 

人が楽しく働けて、自分が在籍している会社を好きになれる環境がないとスタッフの能力を十分に発揮できないことをグロップは知っています。そのため、鞭打って働かせるのではなく、それぞれが伸びやかに働けて成長できるように導くことを第一に考えているのです。

 

グロップでは、「トリプル・ウイン」という言葉を事業全ての目的として掲げています。この言葉のトリプルとは、派遣先企業・グロップに在籍するスタッフや同社で働く社員・グロップという会社そのものという3者を指します。

 

派遣先企業から人材や技術派遣を依頼された際、グロップから提供するものは常に質の高いサービスでなければならないと考えます。クオリティの高いサービスを提供したことによって、依頼した企業自体のサービスの向上も図ることができます。

 

そしてスタッフや社員は、自身が働く環境で必要とされること、また自分が常に挑戦することを妨げない環境に身を置くことによって、仕事に対する喜びや向上心を身に付けることができます。

 

これらの流れによって、グロップ自身が確固たる信頼を得ることができ、それにより業績を勝ち取ることが可能になります。事業に投資できる資金が潤沢になれば、さらなる環境整備や事業開拓を進めることにつながるのです。

 

このような好循環を止めないことで成長を続けているのが株式会社グロップです。

会社紹介